I’m stuffed
- (たくさん食べた後)お腹がいっぱい
- (仕事や激しい運動の後)へとへとに疲れた
- 問題/困ったことがある状態こと
アメリカ英語で一般的に言われるのは、1のお腹がいっぱいであるときの表現ですが、オーストラリアでは、2や3の意味でも使います。
2、3の意味では、I’m fu*ckedと言い替えが可能。ネイティブ同士の会話では、こちらの方がよく耳にするかもしれません。【fワード】を避けたいときには、stuffedが使われるようです。
お腹がいっぱい
I ate too many cakes. Now I’m stuffed
別の言い方は、
I’m full.
I’ve had quite enough.
へとへとに疲れた
I’m stuffed, because I worked so hard.
一生懸命に働いたので、へとへとに疲れた。
I ran all the way home, now I’m stuffed.
家までずっと走ってので、へとへとに疲れた。
他の言い方は
I’m extremely tired.
I’m exhausted.
I’m worn out.
I’m buggerd(オーストラリア)
問題/困ったことがある状態こと
とてもまずい状態になったときに使います。回復可能、不可能どちらのばあいにも使えます。問題はかなり深刻なときに使い、大変なことになったときや、まずい状況をあらわします。
I called my wife Susan, which unfortunately is my girlfriend’s name. I’m stuffed.
妻の名前をスーザンと呼んでしまった。不運にも浮気相手の名前。最悪!まずいことになった。
別の言い方は、
I’m in trouble.
stuffとstuffed の意味
stuff
【不可算名詞】主に漠然としたものを指す
【動詞】詰め込む
green stuff 野菜類
sweet stuff甘いもの
That room is full of old stuff.
その部屋は古いものであふれている
【Stuff+目的語+with+(代)名詞】〈…に〉〔…を〕詰め込む.
She stuffed the bag with cookies.
彼女はその袋にクッキーを詰めこんだ
【+目的語+前置詞+(代)名詞】〈…を〉〔…に〕(むぞうさに)詰め込む 【in,into】
She stuffed cookies into [in] the bag.
彼女はクッキーをむぞうさに袋の中に詰めこんだ

日本語で言う職員のスタッフは【staff】と書きます
stuffed
【形容詞】何かで満たされる/詰め込まれる
My nose is stuffed up.
鼻がが詰まっている
The toilet is stuffed up.
トイレが詰まっている
a pillow stuffed with feathers
羽毛が詰まったまくら
stuffed animal/stuffed toy
ぬいぐるみ

stuffingは羽毛や綿の詰め物を意味します
ローストチキンの中にはいっているパンなどの詰め物もstuffingと言います
Get stuffed
言われたことに対して嫌悪感を示して、黙れ、嫌だ、あっちへ行けなど、強い拒否を表します。
あくまでも、言われたことに対する反応として使うので、いきなりこの言葉を言うことはありません。
これも、同じような場面で【get fu*ked】を使います。
get stuffed は【fワード】を避けたいときに使われるようです。かなり失礼な言い方なので、普段は使わない方がいいでしょう。
オーストラリア人は冗談で、親しい友達に使うことがあります。
My ex-wife asked me for money. I said “get stuffed”
元妻がお金を要求してきた。嫌だと強く断った。
まとめ
アメリカ英語では使わない場面でも、オーストラリアではI’m stuffedを使います。
これからオーストラリアに来られる予定の方は、オーストラリア英語を聞き取れるようにしておくと、現地の人との会話もスムーズに進みますよ!
