日本の非常識はオーストラリアの常識⁈これからオーストラリアで生活したい人必見!実際に暮らして驚いたこと

オーストラリア生活

オーストラリアの生活ってどんなの?

◎これから、オーストラリア(特にブリスベン、ゴールドコースト、サンシャインコースト)に来られる予定の方

◎オーストラリアに興味のある方

に読んでいただきたい内容です

渡豪前に知っていれば、オーストラリアはこんな感じでみんな生活しているんだ!と理解いただけると思います。

実際にオーストラリアに来た時のカルチャーショックも少ないと思います!

生活に関する日本の常識をぶち破る【オーストラリアの当たり前】

電車に乗るとき/バスに乗るとき/買い物する時/雨が降ったとき/公衆トイレ事情について

私がブリスベンに10年以上住んで実際に経験したことですので、是非最後まで読んでみてください。(主にブリスベンの情報になります)

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  1. 買い物する時
    1. 買い物途中で気が変わって商品を買わずに棚に戻す時、 好き勝手に戻す人が多い
    2. スーパーで量り売りの果物や野菜を味見する人がいる
    3. 後ろにたくさんお客さんが並んでいても、スーパーのレジの人と雑談する
    4. 現金で支払いをすると、お釣りを間違われることがある
    5. 賞味期限切れでも、 値段を下げて販売している店がある
    6. スーパーにExpressという買い物の量が少ない人が並ぶレジがある
    7. 洋服購入するときは汚れ/ほつれに気を付ける
  2. バスに乗る時
    1. バス停で待っていても、手を上げないと止まってくれない
    2. 次の停留所のアナウンスがない
  3. 電車に乗る時
    1. 電車の線路工事をよくする
    2. 電車のドアは、降りたい駅に着いたら自分でボタンを押して開ける
    3. 電車は時間通りに来ないことがある
    4. 電車の中に自転車をもって入っても良い
  4. 雨が降ったとき
    1. 雨がたくさん降ると道路のあちらこちらに大きな穴が出現する
    2. 雨が降っても普段は傘をささない
    3. 洗濯ものは雨の中でも干しっぱなしが多い
  5. トイレ事情
    1. 日本にはよくある荷物掛けのフックが個室にないことが多い
    2. トイレットペーパーが盗まれないようにケースに鍵がかかっている
    3. 公園などの公衆トイレの中に、注射針を捨てる鍵のかかった箱が設置されている
    4. レストラン内にトイレがない場合は、 鍵付きの店外トイレを利用する
    5. 個室のドア下の空間が大きく開いていて、足元がよく見える
    6. トイレの入り口のドアを開けると、もう一つドアがある
  6. まとめ

買い物する時

買い物途中で気が変わって商品を買わずに棚に戻す時、 好き勝手に戻す人が多い

オーストラリア人はおおらかで親切なのは大変良いことのなのですが、細かいことは気にならない人が多いのも事実です。

一旦購入しようとかごに入れた商品を、別にセール品を見つけたとか、気が変わったとかで、棚に戻すことがあります。

その時は、適当なところにに放置していくようです。全然関係ないものが、食料品にのところに並んでいたり、冷蔵品が普通の棚に置いてあったりします。

買い物後、カートの返却もめんどくさいようで、返却場所に戻さず駐車場スペースに放置して立ち去る人が意外と多いです。

カートを回収する専用の人がスーパーで雇われています。カートを片付けるのは彼らの仕事なので、彼らの仕事を取ってはいけないという不思議な言い訳をしている人もいます。

大手のスーパーALDIは、カートの返却を強制的にしてもらえるように、$1か$2コインを入れないと、カートが使えません。

このスーパーでは買い物終了後、元の位置に戻して初めてコインが戻ってくるシステムですので、皆さんきちんと定位置に戻します。

スーパーで量り売りの果物や野菜を味見する人がいる

葉物野菜の味が分からない時や、甘さの程度を知るために、計り売りの物をつまんで食べている人います。

さすがにパックに入っているものや、大きなものを試食することはありませんが、ぶどうや葉物はつまんでいるのを時々見かけます。

また、ジュースやお菓子を、支払い前に食べてしまう人がいます。 レジが終わるまで待ちきれないのか、時間がないのか分かりません。

どうせ後で払うから問題ないと思っています。

お店の人も特に何も言わず、計算しています。日本人としては、別の店で購入した開封済みの飲み物などを持っていると、支払いを要求されるのではないと、ドキドキしてしまいます。

ほかのお店に行く予定があるときは、トラブルをさけるため、私は必ずレシートをもらうようにしています。

後ろにたくさんお客さんが並んでいても、スーパーのレジの人と雑談する

レジのスタッフは、とてもフレンドリーでかならず、社交辞令で話しかけてくれます。

英語が分からない頃は、めちゃくちゃ緊張しましたが、簡単な受け答えを練習しておけば特に問題ありません。

Hi, how are you?/How are you going? 元気ですか?と質問というより挨拶です

How’s your day been?/How’s your day going?今日はどんな感じ?などと聞かれます。

答えとしては、Good. Great. Not bad.などが言えれば、十分だと思います。

お話し好きのお客さんは、挨拶から話が始まっていろいろ身の上話や、最近の出来事までも話し出す人もいます。

後ろにお客さんがたくさん並んでいてもあまり気にならない様で、冗談を言って笑って楽しそうにしています。

日本で、レジの人と世間話をすることはあまりないので、初めはびっくりすると思います。

レジのスタッフが、購入するものを見ながら、「これっておいしいの?」と聞かれたり、ホームセンターで、セール品をみて、「安いね、これどこに置いてあったの?」と興味をもって聞かれることがあります。

現金で支払いをすると、お釣りを間違われることがある

とある大手のスーパーでは、レジに預かり金額を入れるとお釣りが自動で計算できるシステムがないようです。

カード社会のため、9割くらいの人がカードで買い物しますので、現金支払いは、慣れていないのでしょう。

私はクレジットカードはあまり好きではないですが、*デビットカードはよく使います。

たまに現金で支払うと、心なしか顔色がかわり、雑談がなくなり暗算しているように見えます。

過去2回、そのスーパー(別の店舗)で、現金で払ったことがありますが、どちらも間違われました。

お釣りは実際より少なかったです。友達は、多めにお釣りがもらえたことがあると喜んでいました。

あまりと釣りを確かめる人もいないので、気づかない場合も多いのではないでしょうかね

*デビットカードは、支払いと同時に自分の銀行口座から引き落としがされます。 銀行口座の残高以上にお金を使いすぎる心配がないので安心です。

 

賞味期限切れでも、 値段を下げて販売している店がある

日本では、賞味期限が近づくと値段が安くなり、賞味期限が切れたものは販売しないと思います。

オーストラリアでも大きなスーパーでは、同じように値段を下げて売りきるようにしています。

しかし、ちいさな小売店、特にアジアマーケットでは、賞味期限が切れていても20~30%オフくらいで普通に売っています。

輸入品で高価なため、簡単に処分はできないのはわかりますが、期限切れでも半額にもならないんだと、ビックリしました。

スーパーにExpressという買い物の量が少ない人が並ぶレジがある

だいたい10点以内の物を買うときに、 長い時間並ばずに素早く支払いができるレジがあります。

知らずに、Expressレジに並ぶと、たまに急いでいるほかのお客さんが、文句を言ってくることもあるので気を付けてください。

お店の人に品物の数えて注意されることはないので、大量でなければ10点以上でも込んでいなければExpressを利用する人もいます。

店によってExpressで支払いができる品物の数は違っているので、レジ周辺のサインを確認してください。

これは12点またはそれ以下と書いてあります

オーストラリアでは、1~2週間に1回買い物に出かけ、買いだめをする家庭がほとんどです。カートに山盛りいっぱいの品物を乗せているので、レジもかなり時間がかかります。

セルフレジもありますが、野菜など量り売りなどもあるので、めんどくさい人は通常レジを利用します。

Expressレジのないお店では、購入する品数が少ない時は、前に大量にカートに食料品などを乗せている人がレジを譲ってくれることも多いです。

そいう言ところは、オーストラリア人はとても優しいと思います。皆さん、基本のんびりとしていておおらかです。

自分がたくさん買い物する時は、後ろの品数が少ない人に順番を譲ってあげると喜ばれますよ

洋服購入するときは汚れ/ほつれに気を付ける

衣類や小物など、汚れやほつれなどがあることがあるので、支払い前にわきの下の縫い目、首周りの汚れなど確認することをお勧めします。

試着も簡単にできますが、その際に日本のように被り物をすることもなく、口紅やファンデーションがついていることもよくあります。

レシートがあれば、交換してもらえますが、気が付かずに家に帰ったらまた出直さないといけないことになるので、2度手間を防ぐためにもその場で確認しておいた方が賢明です。

購入した服の汚れで交換してもらったことがありますが、 返品したものは元の棚に戻して、 また販売していました。 細かいことは気にしない人が、次に購入するってことだと思います。

洋服に限らずレシートがあれば、購入して 1週間くらいなら、比較的スムーズに返金/交換してもらえるのは嬉しいです。

理由はサイズ違いや、間違えて買ったなどの自己都合でもOK。 大きい声では言えませんが、その際中身はあまり確認しないので、少し使用していてもわからないようです。

友達は、お掃除ロボットを購入しましたが、気に入らなかったので返品しました。

2~3回使用したけれども、きれいに掃除して箱に戻したら、返品できた!と言っていました。

聞いた話ですが、返品システムを悪用する人もいます。

使って壊れた懐中電灯をもって買い物に行き、全く同じものを購入します。店を出て、車の中で箱の中身を古いものと交換して、すぐ店に戻りレシートを見せて返品してお金を取り戻す人がいるようです。

万引きと同じことなので、簡単に返品できるシステムを悪用しているのはとても残念です。

バスに乗る時

バス停で待っていても、手を上げないと止まってくれない

日本と違って、バス停に人がいるからと言ってバスは止まってくれません。乗りたい場合は手を挙げて意思表示をしなければなりません。

バス停に座って人を待っている場合もあるし、同じバス停に目的地が違うバスが次々到着するのが理由なのか分かりません。とにかく、手を挙げて意思表示をするのが当たり前のようです。

バス停で黙って立っていても、いつまでもバスに乗れないことになりますので、ご注意ください。

ブリスベンのシティでは、いろいろなルートのバスが頻繁に来るバス停があります。そこでは、どの位置にどこ行きのバスが止まるか決まっていなく、空いているところにバスが止まります。

自分の乗りたいバスの番号をしっかり確認して、駆け足で近づかないと乗り損ねることになります。

次の停留所のアナウンスがない

バスに乗っても安心はできません。次の停留所のアナウンスがないため、降車ボタンを押すタイミングが分かりません。

降りる場所が近づくの景色を見ながら確認するか、携帯のマップで現在地を確認して、目的地の少し手前で降車ボタンを押します。

人の乗り降りがあまりない停留所では、降車ボタンを押さないと止まってくれないこともあります。

初めて行くところは降り間違いしないように、バスの中でドキドキした経験があります。

電車に乗る時

電車の線路工事をよくする

駅に貼ってあるポスターなどを注意して見ていないと、電車に乗れないことがあります。

日本で線路工事は夜中に行われているのが多いのか、事故以外で電車が止まった記憶はありません。

オーストラリアはよく工事や修理点検で、電車が止まります。特定の区間だけ週末に1日電車が動いていない日があります。

あらかじめウェブサイトでも電車が止まるアナウンスはされていますが、気にしていないと当日駅に行って初めてわかる場合もあります。

振替輸送のバスは出ていますが、時間通りにバスは進まないため、大幅に予定は遅れます。お出かけには、余分に1時間くらいは見ておいた方がいいでしょう。

電車のドアは、降りたい駅に着いたら自分でボタンを押して開ける

ブリスベンを走る電車は、すべてドア付近のボタンでドアの開けます。駅に着くと自分で、ボタンを押して降車します。

以前ドアのボタンが1カ所だけ壊れていて、押してもドアが開かないことがありました。何度か押してみましたが開かないため、慌てて隣のドアまで移動しました。

数人の乗客が叫んだため、隣のドア付近にいた人がボタンを押してくれましましたが、時すでに遅しで、電車は出発してしまいました。

数人の乗客は隣の駅まで行って、折り返してくるということになりました。30分に1本しかない電車なので1時間近くロスをした経験があります。

電車は時間通りに来ないことがある

電車の遅れは多いです。30分に1本の電車で30分近く遅れた時は、次の電車の時間になってしまいます。遅延の原因にもよりますが、その場合は遅れた電車が続けてくるのではなく、1本電車がキャンセルされた形になります。

日本と違い通勤ラッシュらしいものはなく、ピーク時は座席に座れないことはありますが、すし詰め状態になることはないです。

常に空間が空いていますので、日本の都会生活をされているに比べたら、電車通勤、通学は苦に感じことはないでしょう。

ただ、電車はよく遅れるので、遅刻する可能性はあります。余裕をもって出かけてください。

電車の遅延などやむを得ない場合は、重要なテストや会議の遅刻以外は許されることも多いんではないかな⁉と思っています。

電車の中に自転車をもって入っても良い

ラッシュ時以外は、自転車を電車に持ち込めるので、電車を降りた先で、自分の自転車で移動することも可能です。

シティの中にはレンタル電動スクーターやレンタル自転車があるので、シティに行くときにはわざわざ自分の自転車を持ち込む必要もないですね。

最近は町中は、レンタル自転車より電動スクーターが主流になっているようです。

雨が降ったとき

雨がたくさん降ると道路のあちらこちらに大きな穴が出現する

雨で地盤が緩み、アスファルトが陥没し始めます。これは長雨ででなくても、激しい雨が数時間降った後でも起こります。

移住して初めのころは、こんなところに前から穴があったかな?と不思議に思うことが多々ありました。

雨降りの翌日に穴がたくさん目につくようになって、初めて雨が降るたびに陥没しているのだとわかりました。

陥没するたびに、アスファルトで穴を埋める工事をします。同じところが何度も陥没することもありますし、別のところにあちらこちらに複数できる事もあります。

その都度直すので 雨が降った翌日は道路工事が多く、 つぎはぎだらけの道路になっています。

街中に住んでいると気が付かないかもしれませんが、車を運転する時は特に注意が必要です。

たくさん雨が降った翌日は、このアスファルトの陥没は制限時速90㎞の道路にもできます。

高速走行中に突然現れて、慌てて回避するのはとても危険に感じます。車を運転する方は注意してください。

雨が降っても普段は傘をささない

傘を差さないことには、かなりビックリしました。

日本で、梅雨の時期など傘を手放せなかったのですが、オーストラリアQLD州では、激しい雨が降っても、短時間でカラッと晴れます。

また、車社会なので車移動ではそれほど傘をさす場面がないため、持ち歩かない人がい多いようです。

しばらく雨宿りすれば、すぐに青空が出るので傘は普段は必要ないと感じます。

一方では、雨が降ると濡れないように帽子をかぶる人もいます。日本の雨に降り方では、傘を差さずに帽子をかぶるなんてありえないですね。

参考

オーストラリアのスラングで傘はbrolly(ブローリー)と言います。
もちろんumbrellaでも通じます。

今年の夏(2022年2月末)は、3日ほど激しい雨が続き全く晴れ間が出なかったので、さすがに傘が必要でした。

洗濯ものは雨の中でも干しっぱなしが多い

雨が降っても洗濯物を取り込まない人が多いです。初めのころは不思議に感じましたが、天候がコロコロ変わるブリスベンでは、今は納得はできます。

雨が降り出して、洗濯物を取り込んでも30分後には、また太陽が顔を出すこともしばしばあります。

再び干し始めたら雨が降って、また太陽が。。。と、繰り返すこともあるので、そのまま干しておいても良いかと思ってしまいます。

大雨でも取り入れずに放置していて、びしょびしょになって次の日の太陽が出るまで、または数日干したままの人もいます。匂いは気になるので、私は取り込み室内干しをします。

オーストラリアでは水を大事にする文化は有名です。下の画像のような雨水をためる大きなタンクを庭に設置している家庭もよく見かけます。

主にタンクの雨水は、植木の水やり、トイレの洗浄や洗濯に使うようにタンクから直接蛇口に繋がっています。

日本人の私達からすると、洗濯に雨水を使うのは、においが気になるので抵抗があります。しかし洗濯機につながる蛇口からは雨水が出るようになっているので選択の余地はありません。

長期で雨が降らなければ、通常は自動的に水道水に切り替わるので、水がなくなることはありません。

雨水で洗濯をしていたら、雨にぬれても同じことなのでそれほど気にならないのかもしれませんね

トイレ事情

日本にはよくある荷物掛けのフックが個室にないことが多い

オーストラリア人は普通に トイレの床にカバンを置くのは当たり前です。

日本人の私としては、トイレの床にカバンを置くことに抵抗があるので、必死で荷物を抱えて用を足すことが多いです。

トイレットペーパーが盗まれないようにケースに鍵がかかっている

公衆トイレのトイレットペーパーはよく盗まれるために、上には鍵がかかっていて取り出せないようになっています。

日本の公衆トイレには、トイレットペーパー自体設置されていることは少ないので、こちらで当たり前のようにペーパーが設置されているのは、大変ありがたいです。

ホルダーからペーパーが取り出し難い形をしているので、 紙がスムーズに取り出せずちぎれて散らかることが多いです。

公園などの公衆トイレの中に、注射針を捨てる鍵のかかった箱が設置されている

トイレの中に黄色い鍵のかかった注射針を入れる箱があります。

ドラッグに使用された注射針が通常のごみ箱に捨てられると、清掃員が感染やケガをする恐れがあるので、この箱が設置されているそうです。

今まで、周りでドラッグ中毒者がたくさんいるようには感じたことはありませんので、箱があってもそれほど怖いところではないですよ!

レストラン内にトイレがない場合は、 鍵付きの店外トイレを利用する

個人レストランやカフェには、ほとんどの場合店内にトイレはありません。いくつかのショップが共同で同じ建物内にあるトイレを使います。

お客さん以外の人がトイレを使用するのを避けるために、たいてい鍵がかかっています。

トイレを利用する場合は、お店の人からカギを受け取り、トイレに行くのが普通です。

トイレ内に鍵を持って入っているので、鍵はあまり清潔ではないだろうなと、いつも感じています。

個室のドア下の空間が大きく開いていて、足元がよく見える

日本のトイレは、痴漢や変な人が覗く可能性があるからか、個室ドアの下はほぼ空間がないように思います。

オーストラリアでは、個室のドア下はかなり大きく空間が空いていて、(個室内で危険な空間にならないようにしているのではと推測しています)使用中かどうかはすぐにわかります。

オーストラリアに来た当初は人の足元が、中からも外からもよく見えて、落ち着きませんでしたが、次第に慣れました。

トイレの入り口のドアを開けると、もう一つドアがある

大きなショッピングセンターのトイレには、個室に行くまでに2つの重たいドアがあります。

特に何かが置いてあるわけでもありませんが、そのドアとドアの間には謎の スペースがあります。

まとめ

いかかでしたか?日常生活のあれこれを書いてみました。

総合的にみると、オーストラリア人はおおらかで、細かいことは気にしないです。

そして、比較的自由に自分の思うように生きている人が多いです。

是非、日本を飛び出して、オーストラリアでこの【不思議な当たり前】を体験しに来てくださいね。

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